毎週、実践しているバリュー投資のログを残していきたいと思います。
今週のログを残します。
1. ポートフォリオ推移:現在は「冬」の時代
今週のマーケットは、中東情勢の緊迫化に伴う原油高や地政学リスクに振り回される展開となりました。私が主力とする日本製鉄(5401)やJFE(5411)といった鉄鋼セクターも、資源価格の変動とマクロ経済の不透明感から、厳しい含み損を抱える「赤い海」の状態が続いています。
日経平均は60,000円台の大台を超えた場面もありましたが、一部のAI・半導体銘柄だけが伸びていて、苦しい展開です。
現在の保有銘柄一覧です。画面は驚くほど赤い(含み損)ですが、これこそがバリュー投資の景色だと割り切っています。
| 銘柄(コード) | 保有 | 現在値 | 購入単価 | 評価損益 | 累積騰落 | 利回り |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ウェルネオ(2117) | 100 | 2,702.0 | 3,000.0 | -29,800 | -9.93% | 4.00% |
| マースG(6419) | 300 | 2,818.0 | 3,079.0 | -78,300 | -8.48% | 5.32% |
| 日本製鉄(5401) | 100 | 573.1 | 610.0 | -3,690 | -6.05% | 4.19% |
| JFE(5411) | 100 | 1,685.5 | 2,001.0 | -31,550 | -15.77% | 4.75% |
| ホッカン(5902) | 100 | 2,190.0 | 2,469.0 | -27,900 | -11.30% | 4.25% |
| 第一ライフ(8750) | 100 | 1,410.5 | 1,432.0 | -2,150 | -1.50% | 3.69% |
| 日本製鉄(5401)※ | 200 | 573.1 | 600.0 | -5,380 | -4.48% | 4.19% |
| リョーサン菱(167A) | 100 | 2,729.0 | 3,105.0 | -37,600 | -12.11% | 5.13% |
| TSテック(7313) | 200 | 1,718.5 | 1,785.0 | -13,300 | -3.73% | 5.24% |
| 太平製作(6342) | 100 | 2,752.0 | 2,935.0 | -18,300 | -6.24% | 2.18% |
| ユニプレス(5949) | 100 | 1,319.0 | 1,286.0 | +3,300 | +2.57% | 4.55% |
| 前澤給装(6485) | 200 | 1,498.0 | 1,624.0 | -25,200 | -7.76% | 4.01% |
| 和井田(6158) | 100 | 987.0 | 925.0 | +6,200 | +6.70% | 3.44% |
| 日特塗(4619) | 100 | 2,096.0 | 2,215.0 | -11,900 | -5.37% | 5.25% |
| テルマー湯(3521) | 400 | 157.0 | 170.0 | -5,200 | -7.65% | 3.18% |
| BB太田昭(9658) | 100 | 927.0 | 945.0 | -1,800 | -1.90% | 4.78% |
| TPR(6463) | 100 | 1,232.0 | 1,280.0 | -4,800 | -3.75% | 4.22% |
| ジョイフル本田(3191) | 100 | 2,063.0 | 2,155.0 | -9,200 | -4.27% | 4.07% |
2. 生活費カバー率:配当金が「120k生活」を支えるまで
含み損はあくまで「評価上の数字」ですが、配当金は「確定したキャッシュ」です。現在のポートフォリオから想定される年間配当額を、月額の目標生活費 120,000円 と比較します。
- 想定年間配当金(税引前): 約 175,900 円
- 月額換算: 約 14,658 円
- 生活費カバー率: 12.2%
- 120k目標との差額: -105,342 円
現在の配当金は、私の月々の生活費のうち、ちょうど「光熱費と通信費」を全額カバーし、少し余りが出る程度まで成長しました。 残り10万円。この差額を埋めていくプロセスこそが、仕事のプレッシャーに対する最大の対抗策(ヘッジ)となります。
3. 今週の生存戦略:とりあえず5%ほど指値を下げて様子を見る。
現在も余裕資金の100万円を選定銘柄を100株毎に指値を入れていますが、これまでは、短期間に浅く拾い過ぎたかもしれません。
今週手に入れたジョイフル本田も、ちょうどPBR1倍、配当4%のところを拾いましたが、大きく下落しました。
もう少し、指値を深くして、「刺さったらラッキー」くらいでいようと思います。
市場が荒れている時こそ、やるべきことは一つ。 「支出を絞り、バリューを信じて、淡々と待つ。」
来週も、Net-Netな生き方を貫きます。

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