このブログについて|Net-Net Tokyo

「競争」を降り、「最適化」で生きる。

都内の上場企業で企画職として働く30代です。

かつては「誰よりも成長し、自分にしかできない仕事を成し遂げたい」と願っていました。しかし、周囲の圧倒的な思考力、夜遅くまで燃え尽きることのない情熱、そして次々と結果を出す同僚たちを目の当たりにし、ある日、静かに悟りました。

「私は、このレースで勝ち続ける人間ではない」

体調を崩して去っていく仲間、加速し続ける期待。その熱気についていけなく感じています。
また、会社に居場所がなくなっていき、いずれ必要とされなくなる日が来るのではないか。そんな不安が、常に心のどこかにありました。

しかし、会社での成長限界を感じた一方で、「今の生活と、穏やかな時間だけは絶対に守り抜きたい」という決意は、より一層強くなりました。

そこで私は、会社という「勝てない市場」にすべてを投資するのをやめました。 会社員として目標達成を最大限意識し、誠実に働きつつも、「定時退社」を絶対防衛ラインとして死守。余ったエネルギーを、自分の人生を自由に導くための「ストック型の仕組み作り」と「本当の楽しみ」へと再配置しています。


私が実践している「生存戦略」と「生き甲斐」

このブログでは、以下の3つの柱を軸に、会社に依存せず、かつ人生を最大限に楽しむプロセスを記録しています。

1. 東京・月12万円の生活戦略

東京というコストの高い街で、我慢ではなく「戦略」として支出を最適化しています。「最小のコストで最大の満足を得る」思考を生活に適応させ、浮いた資金を将来の自由へと変えていきます。

2. 清原達郎流「バリュー投資」とインデックス投資

「持たざる者」が資産を築くための武器、それがバリュー投資とインデックス投資だと今は考えています。ネットキャッシュや低PBRに着目し、安全域(マージン・オブ・セーフティ)を確保した堅実な投資プロセスを実施します。

3. 「一点突破」の贅沢と、心身の調律

120k生活は、決して切り詰めるだけの毎日ではありません。

  • 旅と食: 全国を10年飛び回った視点で、本当に価値のある旅行や外食には惜しみなく投資します。
  • 身体: 資本である身体を整えるためのワークアウトや、日々の生活の中に見つける「小さな生き甲斐」を大切にしています。

無駄を削ぎ落とすのは、こうした「自分にとって本当に大切な瞬間」を最大化するためです。


このブログの目的

かつての私と同じように、「今の場所で上を目指し続けることに疲れたけれど、それでも豊かな生活を諦めたくない」と感じている10代〜30代の方へ。

仕事での成果は出す。でも、軸足は会社の外に置く。 競争から一歩引き、自分の手の中に「確かな幸せ」を取り戻すための旅路をここに記載します。


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