【週刊】バリュー投資報告(2026/10/25)

【週刊】バリュー投資報告

毎週、実践しているバリュー投資のログを残しています。
東京での120k(月12万円)生活を守り抜くための、私の「投資戦略」の記録です。

今週の株式市場は、国内外の政治イベントや次なる金融政策への思惑が交錯し、全体として方向感を欠く神経質な展開となりました。

特に直近まで堅調だった銘柄から資金が抜けやすい地合いとなり、我らがバリュー株ポートフォリオにとっても「我慢の1週間」でした。

マクロ要因で売られた局面こそ、企業の純粋な価値と株価の乖離を見つめ直すチャンスだと捉え、じっくりと腰を据えていきたいと思います。

(2)バリュー投資分析

銘柄(コード) 保有 現在値 前週比 購入単価 評価損益 累積騰落 利回り
ウェルネオS(2117)1002,812.0+14.03,000.0-18,800-6.27%4.23%
マースG(6419)3003,105.0-40.03,079.0+7,800+0.84%4.83%
日本製鉄(5401)100654.0+10.5610.0+4,400+7.21%3.67%
JFE(5411)1001,735.0+13.02,001.0-26,600-13.29%4.61%
TSテック(7313)2001,766.0-28.01,785.0-3,800-1.06%5.21%
太平製作(6342)1002,854.0+9.02,935.0-8,100-2.76%3.50%
前澤給装(6485)2001,521.0-46.01,624.0-20,600-6.34%3.94%
和井田(6158)100983.0-22.0925.0+5,800+6.27%3.87%
テルマー湯(3521)700156.00.0161.0-3,500-3.11%3.21%
BB太田昭(9658)2001,281.0+25.0932.0+69,800+37.45%3.67%
ジョイフル本田(3191)1002,353.0+57.02,155.0+19,800+9.19%—
エスティック(6161)1001,010.0-15.01,005.0+500+0.50%3.07%
日本精線(5659)1001,261.0-56.01,375.0-11,400-8.29%3.65%
東京ラヂエ(7235)1001,503.0-20.01,485.0+1,800+1.21%5.12%
リップス(373A)1001,421.0-26.01,510.0-8,900-5.89%—
NSW(9739)1002,696.0-53.02,542.0+15,400+6.06%4.64%
タイガースポリマー(4231)100961.0-37.01,015.0-5,400-5.32%3.95%
大豊建設(1822)100785.0-10.0805.0-2,000-2.48%4.84%
テクノ菱和(1965)3002,015.0-103.02,010.0+1,500+0.25%2.94%
アドウェイズ(2489)1000395.0-41.0375.0+20,000+5.33%3.05%
新日本製薬(4931)1002,020.0-2.02,103.0-8,300-3.95%2.82%
サンネクスタ(8945)1001,087.0+1.01,089.0-200-0.18%4.05%
新日本建設(1879)3002,178.0-19.02,341.0-48,900-6.96%3.67%
プレステージ(4290)100715.0+6.0693.0+2,200+3.17%3.92%
高田工業所(1966)1001,664.0-50.01,716.0-5,200-3.03%4.21%
合計 -22,700 -0.36% –

(3) 大きな変化の分析

今週は総じて、「耐える時期」だと思っています。月12万円の生活費で余剰資金をしっかり捻出し、再び市場にバーゲンセールが来たときには確実に拾えるよう、キャッシュポジションを保ちながら淡々と歩みを進める予定です。

■ポジティブニュース
ジョイフル本田(3191)は前週比+57.0円と気を吐いています。ディフェンシブな小売りでありながら、安定した事業基盤と収益性が評価されている模様です。BB太田昭和(9658)も+25.0円と堅調を維持し、累積騰落率は+37%を超えました。こうした地味ながら着実に事業を営む銘柄群が、全体の落ち込みをある程度カバーしてくれています。

■ネガティブニュース
週は全体的にマイナスが目立つ結果となり、先週のプラス推移から一転、ポートフォリオ全体のトータル評価損益もマイナス圏(-22,700円)に沈んでしまいました。

テクノ菱和(1965)とアドウェイズ(2489)の大きな下落
特に目立ったのは、テクノ菱和が前週比-103.0円、アドウェイズが-41.0円と大きく調整した点です。アドウェイズについては1,000株と保有数が多いため、全体の足を引っ張る形になりました。

しかし、両社とも財務基盤は極めて強固です。アドウェイズは時価総額に比して豊富なネットキャッシュを抱えており、下値不安は限定的だと考えています。「暴落時こそネットキャッシュ比率を見ろ」という教えに従えば、ここで狼狽売りする理由はありません。むしろ、さらに売られてPBRが下がるようなら、絶好の買い増しタイミングになり得ます。

■新しい銘柄
特になし


■手放した銘柄
特になし

※売却実績

銘柄(コード) 保有 売却値 購入単価 評価損益 累積騰落 利回り 売却日
第一ライフ(8750)1001,732.01,432.0+30,000+20.95%4.16%2026/07/01
TPR(6463)1001,408.01,280.0+12,800+10.00%3.98%2026/07/01
リョーサン菱(167A)1003,110.03,105.0+500+0.16%4.50%2026/08/25
ユニプレス(5949)1001,343.01,286.0+5,700+4.43%5.21%2026/08/25
大日精化(4116)1001,356.01,040.0+31,600+30.38%4.06%2026/08/25
JMホールディングス(3539)1001,483.01,269.0+21,400+16.86%1.62%2026/08/25
ホッカン(5902)1002,799.02,469.0+33,000+13.37%3.57%2026/09/01
日特塗(4619)1002,698.02,215.0+48,300+21.81%4.82%2026/09/28
あみやき亭(2753)1001,377.01,335.0+4,200+3.15%2.47%2026/09/28
合計 +187,500 +12.15% – –

(4)雑談

久しぶりにバリュー銘柄がトータルマイナスになってしまいました。
こういう時こそ、優良な含み益銘柄を売って、割安銘柄を仕込もうと思います。

この中からだと、太田昭和を売ってになりそうですかね。もうPBR1.4倍ですし。

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