【週刊】バリュー投資報告(2026/10/11)

【週刊】バリュー投資報告

毎週、実践しているバリュー投資のログを残しています。
東京での120k(月12万円)生活を守り抜くための、私の「投資戦略」の記録です。

今週は、日米の金融政策の不透明感や円相場の変動が意識される1週間となりました。米国ではインフレ鈍化の兆しと景気後退懸念が交錯し、日本国内でも日銀の追加利上げに対する警戒感がくすぶっています。こういったマクロ要因の波に飲まれ、日経平均は方向感を欠く展開が続きました。

また、新トピックス発表後にも株価がドンと下がりました。
私の銘柄で追加はありませんでしたが、除外候補は複数あった形です。

(2)バリュー投資分析

銘柄(コード) 保有 現在値 前週比 購入単価 評価損益 累積騰落 利回り
ウェルネオS(2117)1002,713.0-41.03,000.0-28,700-9.57%4.39%
マースG(6419)3003,030.0+15.03,079.0-14,700-1.59%4.95%
日本製鉄(5401)100629.4-13.1610.0+1,940+3.18%3.81%
JFE(5411)1001,683.5-27.52,001.0-31,750-15.87%4.75%
TSテック(7313)2001,754.5+8.01,785.0-6,100-1.71%5.24%
太平製作(6342)1002,832.0-38.02,935.0-10,300-3.51%3.53%
前澤給装(6485)2001,552.0-116.01,624.0-14,400-4.43%3.87%
和井田(6158)1001,002.0-26.0925.0+7,700+8.32%3.79%
テルマー湯(3521)700158.0+1.0161.0-2,100-1.86%3.16%
BB太田昭(9658)2001,215.0+93.0932.0+56,600+30.36%3.87%
ジョイフル本田(3191)1002,204.0-32.02,155.0+4,900+2.27%—
エスティック(6161)1001,030.0-12.01,005.0+2,500+2.49%3.01%
日本精線(5659)1001,350.0-34.01,375.0-2,500-1.82%3.41%
東京ラヂエ(7235)1001,518.0-12.01,485.0+3,300+2.22%5.07%
リップス(373A)1001,531.0-7.01,510.0+2,100+1.39%—
NSW(9739)1002,744.0+195.02,542.0+20,200+7.95%4.56%
タイガースポリマー(4231)1001,005.00.01,015.0-1,000-0.99%3.78%
大豊建設(1822)100783.0-21.0805.0-2,200-2.73%4.85%
テクノ菱和(1965)※3002,205.0-103.02,010.0+58,500+9.70%2.69%
アドウェイズ(2489)1000423.0-1.0375.0+48,000+12.80%2.85%
新日本製薬(4931)1001,970.0+6.02,103.0-13,300-6.32%2.89%
サンネクスタ(8945)1001,091.00.01,089.0+200+0.18%4.03%
新日本建設(1879)3002,130.0-73.02,341.0-63,300-9.01%3.76%
プレステージ(4290)100678.0+10.0693.0-1,500-2.16%4.13%
合計 +14,090 +0.23% –

(3) 大きな変化の分析

今週のポートフォリオにおいて、特筆すべき動きを見せた銘柄や、自らの投資行動について振り返ります。

■ポジティブニュース
今週のポートフォリオの中で特に目立った動きを見せたのは、NSW(9739) と ビジネスブレイン太田昭和(9658) の情報・通信セクター2銘柄です。

NSW(9739) は前週比+195.0円と大幅に上昇しました。IT投資の底堅い需要を背景に、同社の強みであるシステム開発やクラウド基盤構築の堅調な推移が市場で再評価されている印象です。財務体質も盤石で、こういった地合いの悪い時こそ、安定した自己資本比率を持つ企業の強みが光ります。

また、ビジネスブレイン太田昭和(9658) も前週比+93.0円と健闘し、累積騰落率は+30.36%に達しました。先月末に発表された日本ナレッジとの資本提携や、株主優待制度の拡充が引き続き好感されている模様です。

■ネガティブニュース
一方で、前澤給装工業(6485) は前週比-116.0円と調整色を強めました。配当権利落ちの影響などが重なった形ですが、同社は強固な財務基盤と高い収益性を持つ隠れた優良バリュー株です。短期的な下落に惑わされず、このままホールドを継続していく方針です。

全体を通して見ると、今週は評価損益が前週の+70,950円から+14,090円へと縮小しました。しかし、バリュー投資の神髄は「市場のノイズに動じず、企業の純資産と稼ぐ力を信じること」です。来週も変わらず月12万円生活を徹底し、浮いた資金で優良銘柄を少しずつ拾っていきたいと思います。

■新しい銘柄
今週はなし


■手放した銘柄
特になし

※売却実績

銘柄(コード) 保有 売却値 購入単価 評価損益 累積騰落 利回り 売却日
第一ライフ(8750)1001,732.01,432.0+30,000+20.95%4.16%2026/07/01
TPR(6463)1001,408.01,280.0+12,800+10.00%3.98%2026/07/01
リョーサン菱(167A)1003,110.03,105.0+500+0.16%4.50%2026/08/25
ユニプレス(5949)1001,343.01,286.0+5,700+4.43%5.21%2026/08/25
大日精化(4116)1001,356.01,040.0+31,600+30.38%4.06%2026/08/25
JMホールディングス(3539)1001,483.01,269.0+21,400+16.86%1.62%2026/08/25
ホッカン(5902)1002,799.02,469.0+33,000+13.37%3.57%2026/09/01
日特塗(4619)1002,698.02,215.0+48,300+21.81%4.82%2026/09/28
あみやき亭(2753)1001,377.01,335.0+4,200+3.15%2.47%2026/09/28
合計 +187,500 +12.15% – –

(4)雑談

直近少し利確して良かったと思える、ガッツリ下げです。
来週にはバリュー投資全体ではマイナス推移しそうですね。

その割に狙っていた株は指値に刺さらずでしたが、次週は上手いところ刺さると良いなと思います。

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